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撮像素子
さつぞうそし
撮像素子とはレンズを通して入ってきた光を電気信号に交換する半導体素子のことです。フィルムカメラにおいてのフィルムに相当します。
種類としてはCCD(電荷結合素子)やCMOSセンサーなどがあります。
この撮像素子には光を受ける画素というものが数多く並べられており、画素数が多いほどきめ細やかな描写が可能となります。
一眼レフカメラでは撮像素子の大きさはAPS-Cサイズ(36ミリ✕24ミリ)とフルサイズ(24ミリ✕16ミリ)に大別されフルサイズの撮像素子を持つカメラをフルサイズ機と呼びます。
また、ニコンではAPS-CサイズをDX、フルサイズをFXと呼びます。
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撮像素子
さつぞうそし
種類としてはCCD(電荷結合素子)やCMOSセンサーなどがあります。
この撮像素子には光を受ける画素というものが数多く並べられており、画素数が多いほどきめ細やかな描写が可能となります。
一眼レフカメラでは撮像素子の大きさはAPS-Cサイズ(36ミリ✕24ミリ)とフルサイズ(24ミリ✕16ミリ)に大別されフルサイズの撮像素子を持つカメラをフルサイズ機と呼びます。
また、ニコンではAPS-CサイズをDX、フルサイズをFXと呼びます。
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